これからの方

  「第39回透析技術認定士認定講習会及び認定試験」について

透析療法合同専門委員会(日本腎臓学会・日本泌尿器科学会・日本人工臓器学会・日本移植学会・日本透析医学会)は、標記認定講習会および認定試験を下記の通り実施します。

【受講免除希望者用】
※申請書類のダウンロードは平成29年11月21日(火)17:00 をもって終了いたしました。
※申請書類受付期間   ダウンロード開始日~平成29年12月1日(金)


申請書類

  ◆申請書類の個別ダウンロード(PDF)
  ①審査申請書(様式1)(終了しました)
  ②入力票(様式2)(終了しました)
  ③申請書類提出用封筒貼り付け用紙(A4サイズ)(終了しました)

  *記入例はこちら(PDF)
  ①審査申請書の記入例
  ②入力票の記入例

  *Q&Aはこちら

PDFを開くためには、Adobe Readerが必要です。上記ファイルが開けない方は、こちらよりダウンロードしインストールしてください。

実施要領(項目)

 *「透析技術認定士」の資格について
 *認定試験について
 *受験料、認定登録手数料について
 *受験申込み方法等について
 *受験許可通知の送付について
 *申請に必要な書類
 *(重要)顔写真付き本人確認書類のコピー提出についてNew
 *申請書類作成上の留意点
 *試験及び認定までのスケジュール
 *個人情報の取り扱いについて
 *問い合わせ先
 *Q&Aはこちら


  「透析技術認定士」の資格について ▲項目に戻る

(1) 本試験に合格した者に与えられる透析技術認定士の資格は、日本腎臓学会・日本泌尿器科学会・日本人工臓器学会・日本移植学会・日本透析医学会から選出された委員により構成されている透析療法合同専門委員会が認定するものです。
(2) 本資格は、透析療法合同専門委員会の資格審査基準を満たし、同委員会が実施する認定講習会を修了した後、同委員会が施行する認定試験において一定の合格基準に達した者に与えられます。
(3) 合格後、認定の登録を行った者に交付する認定証の有効期限は5年間です。
「透析技術認定士」の資格は5年毎に更新が必要です。



  認定試験について ▲項目に戻る

1.受験資格

受講免除対象者(前3回のうち、いずれかの認定講習会を受講済みの者)
※第39回認定試験の受講免除対象者は、第38回(平成29年)・第37回(平成28年)・第36回(平成27年)の認定講習会を受講済の方です。
なお、受講免除者として申請する場合は、申請書類のうち、実務経験を証明する「透析業務経験年数証明書」の提出は不要となります。
但し、受講免除対象者であることを証明する書類として、受講票、受験票、試験結果通知書のいずれか(コピー可)を提出していただきます。
その他、アドレス(携帯・PC は問いません)のご登録も必須となります。


2.認定試験の日程・会場・受験料
日 程 会 場 受験料 ※日程、会場は平成30年3月上旬頃に決定する予定です。
平成30年5月中旬~下旬の日曜日 東京都内 10,000円




  受験料、認定登録手数料について ▲項目に戻る

(1) 認定試験 受験料 10,000円(消費税含む)
(2) 認定試験合格の後、認定証の交付を受ける者 3,000円(消費税含む)
  *受験料等の納入時期については受験許可通知書の送付以降、順次お知らせします。


  受験申込み方法等について ▲項目に戻る

〔講習会受講免除希望者:申請書類を期間内にダウンロードして、実施要領を熟読の上、受付期間内に申請書類を郵送してください。〕※定員なし

ダウンロード
可能期間
平成29年11月1日(水)10:00~11月21日(火)17:00 (終了しました) 【注意】申請書類の入手方法はホームページからのダウンロードのみ
※アドレス登録が必須となります。携帯・PC は問いません。
受付期間 配布開始日~平成29年12月1日(金) *申込受付は『特定記録郵便』での郵送のみです。事務局に直接持ち込むものは受付ません。
「受取拒否」で返送するものは次のとおりです。ご注意ください。
・受付期間外の消印の申請書類  
・『特定記録郵便』以外で提出された申請書類

【注意】 『特定記録郵便』による郵送以外での申請は受け付けません。

1) 申請者の居住地による不公平をなくすため、『特定記録郵便』による郵送に限ります。その他の方法(ゆうパックなど『特定記録郵便』以外の郵便、直接持参するなど)での申請は受け付けません。
申請書類の受付は、受付開始日時以降(平成29年11月1日(水)10:00以降)に申請書類を郵便局に持参された日時が早い順となります。
『特定記録郵便』には固有の引受番号が記載され、その番号から郵便局が受け付けた日時が明らかになります。
2) 『特定記録郵便』を差し出す際は、必ずその場でID番号(バーコード)を郵便局のコンピュータに入力してもらってください。
コンピュータに入力した時間が差し出し時間として登録されます。
郵便局によっては親局に集めてから入力したり、纏めて入力する所があるため、登録されている時間が差し出した時間より遅くなる場合があるのでご注意ください。
なお、差し出し後は引受番号等が記録された控えを必ず受け取り、受験許可通知等が届くまでその控えを確実に保管してください。
3) 事前に、最寄りの郵便窓口の営業時間および『特定記録郵便』の取扱いをしているかを必ず確認してください。


  受験許可通知の送付について ▲項目に戻る

送付予定 平成30年1月下旬 (入力票に記載された現住所宛に送付します。)


  申請に必要な書類 ▲項目に戻る

【注意】 顔写真付き本人確認書類のコピーの提出が必須になりました。 公的な本人確認書類、運転免許証・パスポート・社員証または学生証・写真付き住民 基本台帳カード、個人番号カード、5点のうちいずれかの提出ができない方は受け付けません

*次の①,②,④を揃え、③に入れて「特定記録郵便」で送付してください。

ダウンロード書類 ① 審査申請書(様式1)
② 入力票(様式2)
③申請書類提出用封筒貼り付け用紙(A4サイズ)(様式3)
用意する書類 ④ 過去の書類
 第38回・第37回・第36回の認定講習会を受講済みであることを証明するもの。
※受講票・受験票・審査結果通知書・試験結果通知書のいずれか1つの原本またはコピー
・該当する書類を紛失している場合は、その詳細(年度,回数,受講または受験等の状況)をわかる範囲で明記したメモを必ず同封してください。
・過去の受講時と氏名が違う場合は、戸籍抄本を同封してください。

【注意】 『特定記録郵便』による郵送以外での申請は受け付けません


  申請書類作成上の留意点 ▲項目に戻る

申請書類の記入は黒または青のボールペン等を用い、文字は正しく丁寧に記入してください。特に留意すべき点については、
各書類ごとに示しているのでよく読んでから、記入もれ、捺印もれなど書類に不備のないようにしてください。
また、書き損じた箇所は二重線を引き訂正印を用いて書き直すこと(修正インク等での訂正は認められません)。
なお、原則として受理した申請書類は返却しませんので予めご了承ください。

【ダウンロード書類】 
① 審査申請書(様式1)・・・申請者全員が提出するものです。
   注)記入例参照
〔受付番号〕
  ・この欄は記入しないこと。
〔申請日〕
  ・申請日は申請書類のダウンロード開始日以降(平成29年11月1日以降)とする。
〔申請者氏名・印鑑〕
  ・申請者氏名は免許証に記載されている字体を使用し、印鑑はシャチハタを使用しないこと。
〔現住所〕
  ・現住所は○○様方、○○マンション○○号室まで記入すること。
   また、現住所が変更になった場合はその旨を速やかに事務局宛にハガキまたはFAX等で連絡すること。
〔最終卒業校〕
  ・最後に卒業した学校の番号に○印を付すこと。
〔資格(免許)〕
  ・複数の資格(免許)を所有している場合は全て記入した上で、
   今回の受験資格となるいずれかの資格の□にレ印を付すこと。
〔主要職歴〕
  ・透析業務経験年数証明書を提出する、提出しないに関わらず、また、現在休職(無職)中の場合でも、
   実務経験として必要な年数を示す職歴を記入すること。
  ・職歴が3ヶ所以上ある場合は最近から3ヶ所までを記入すること。
〔過去の状況〕
  ・過去における講習会または試験の状況を必ず記入すること。
〔現在の勤務先〕
  ・施設の名称は医療法人○○会など正式な名称を記入し、所属欄は○○科、○○病棟等も記載すること。
   なお、現在、無職や休職中の場合は施設の名称欄にその旨記入すること。
   (例:無職、現在休職中)

②入力票(様式3)・・・申請者全員が提出するものです。
〔フリガナ〕及び〔氏名〕
 注)記入例参照
フリガナ、氏名は氏と名に分け、フリガナは濁点も1文字とし、正しく記入すること。
医療資格免許証と現在の氏名が違う場合は、戸籍抄本の原本が必要になります。

〔本籍地〕
医療資格免許証と現在の本籍地が違う場合は、戸籍抄本の原本が必要になります。

〔現住所〕
  ・各種通知の送付先となるので、○○様方、○○マンション○○号室まで記入すること。
〔ヨミ(カナ)〕及び〔E-mail〕
事務局からお知らせがある場合に、郵送の他、E-mailでも連絡することがあります。受信制限(フィルター等)の設定で事務局のメールが届かない方が多くなっております。試験に関する大切なメールをお送りしますので、必ず解除されるようお願いいたします。
※事務局のアドレスは後日お知らせいたします。
※アドレス登録が必須です。 (携帯・PC は問いません)
 *記入例
ヨミ(カナ) エイチ ハイフン ワイ エー エム エー デー エー
E-mail h-yamada@jaame.or.jp
  
〔資格〕
  ・今回の受験の資格となるもの1つに○印を付すこと。
〔透析業務経験通算年数〕
今回の受験の資格を取得してから、申請書類提出日現在までの透析業務経験の通算年数を記入すること(ただし、休職期間は差し引く)。
〔受講済み講習会〕
  ・該当する回数に○印を付すこと。
〔受験回数〕
該当する項目に○印を付すこと。なお、再受験の場合は、第何回の認定試験を受験したのかを記入すること。

③ 申請書類提出用封筒貼り付け用紙(A4サイズ)
書類は全て角形2号封筒(A4サイズの書類が折らずに入る大きさ)に入れ、この用紙に必要事項を記入の上、封筒に貼り付けて郵送してください。切手の貼り忘れに注意してください。
※『特定記録郵便』で送付すること(特定記録郵便以外は受取拒否で返送します)。
封筒一通につき、一名分のみの申請書類を封入してください。複数名分を封入している場合は受け付けません。

④ 過去の書類
受講票・受験票・審査結果通知書・試験結果通知書のいずれか1つの原本またはコピーを同封すること。
また、該当する書類を紛失している場合は、その詳細(年度、回数、受講・受験等の状況)をわかる範囲で明記したメモを必ず同封すること。
なお、過去の受講時と氏名が違う場合は、戸籍抄本を同封すること。

⑤ 顔写真付き本人確認のコピー書類(今回より提出が必須となりました)

運転免許証・パスポート・社員証または学生証・写真付き住民基本台帳カード、個人番号カード、5点のうちい ずれかのコピーをA4サイズにコピーし、添付すること。
※本人確認書類の見本はこちら




  試験及び認定までのスケジュール ▲項目に戻る

受験希望者
 
次
申請書類のダウンロード可能期間


平成29年
11月1日(水
)10:00
から
11月21日(火)17:00
(終了しました)

次
  申請書類の受付期間 
※受付期間外の差し出しは受取拒否で返送します。
※『特定記録郵便』以外で届いた申請書類は受取拒否で返送します。

配布開始日
から
 平成29年12月1日(金)
次
 (申請書類審査期間)
 
次
 受験許可通知書送付

1月下旬予定
次
 受験申込み手続き締切

4月初旬予定
次
 受験票の送付

4月末頃予定
次
 第39回 認定試験
 ※日曜日

5月中旬~下旬
次
  試験結果の通知 

7月末頃予定
次
 認定登録手続き

8月末締切予定
次
透析技術認定士として認定

 認定証の交付

10月初旬



  個人情報の取り扱いについて ▲項目に戻る

本講習会(試験)に申し込みいただいた個人情報(氏名・住所等)は、法令等により個人情報の提供を要求された場合を除き、本講習会(試験)に関係する業務の範囲以外には使用しません。


《問い合わせ先》
透析療法合同専門委員会事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷3-42-6 
NKDビル7F 公益財団法人 医療機器センター内
透析療法合同専門委員会事務局
TEL 03-3813-8701 FAX 03-3813-8733  
http://touseki.jaame.or.jp/
・受講免除者は  → 「免除」係
電話でのお問い合わせについては、祝祭日を除いた月曜から金曜の午前10時~12時と午後1時~5時までとさせていただきます。


Index
MDSI
Jaame Search
  ID  
  Password
  ご利用は有料となります。JAAME情報提供のご案内をご覧ください。
Jaame Search